鉛フリー・継手不要・網巻き不要、高開口率のスリットパイプです。土壌汚染調査、地下水汚染調査用の井戸材として最適な製品です。
有害化学物質や着色料等は一切使用せず、100%バージン樹脂を原料に製作していますので、観測井戸 内を鉛などで汚染する心配はありません。また、リサイクルし易く「グリーン調達」の対象品として御利用いただけます。
2008年03月特許を取得しました。
特許名称:汚染調査管、出願番号:特願371507
2004年12月より、一部製品(底キャップ)の材質をPEに変更しました。
今後は、PVCと比較して耐熱性・耐薬品性に優れたPE製の井戸材に順次切換えて行く計画です。 なお、PVC製とPE製の井戸材を混ぜて使用しても、接続の不良等のトラブルは発生いたしませんので、ご安心してご利用ください。
井戸設置の充填材(3号硅砂)を予めスリットパイプに巻き付けました。
ケーシングを抜管する際、井戸材も同時に抜けてしまった経験はありませんか? 井戸設置工事においてパイプ挿入後、硅砂や玉砂利など充填材の投入はなにかと面倒なものです。硅砂巻きパイプは掘削孔に挿入するだけで後から充填材の投入を行う必要がありません。また、掘削径も最小限に抑えられ掘削費用の軽減・工期短縮が出来ます。
近年の汚染修復現場では、井戸を利用して薬剤の強制的な圧入と吸引が繰り返しおこなわれます。そのため井戸設置当初の充填材が移動してフィルターの役目を果たさなくなるトラブルが見うけられます。この様な現場にも硅砂巻きパイプがお役にたちます。
硅砂巻きパイプは只今、25φと50φのみの対応となります。